ブログをはじめよう！｜ブログをするメリット3選！

こんにちは！Yippieです。

皆さんは暇があるとき、どのように過ごしていますか？コロナ過においては外出することが難しくなり、家で過ごすことが多くなったと思います。大学生の私は、授業がオンラインとなり、家から出ることがほぼなくなりました。（バイトに行くくらい）
暇すぎて何か始めたいと思ったのがきっかけでした。起業が成功している人が良く言うことは、「もっと早く始めればよかった。」「早いうちから始めたほうが良い」と口を揃えて言いますよね。めちゃくちゃ暇な大学生活を変えてやりたい。と思っていた私は色々調べました。投資、FX、YouTube。しかし、私にとってはどれを始めるにも一歩が踏み出しにくいものばかりでした。知識もなければ教えてくれる人もいない。もっと気軽に始められるなにかをしたかったのです。そんな中ブログで稼いでいる人がいる。という記事をみました。どのようにして稼いでいるのか気になり、色々調べました。主に広告収入という稼ぎ方をしているそうなのです。記事を書くだけで稼げるのか！？と思いながらも、こんなだらけた大学生活を抜けてやろう！と思いブログを始めてみることにしたのです。

今回は、私がブログを始めてよかったなを思うことを3つ紹介していきたいと思います。

ブログ始めてよかった！

１つ目　知識が増えてく、時間の無駄がない

ブログは、日記のように書く人もいれば、商品を紹介したり、レビューしたりと、様々な用途があります。私は豆知識や、レビューを主にしたいと考えています。豆知識を教えるといっても、読者に見てもらうにあたって、自分に足りていない知識を補う必要があります。本を読んだり、別の人の記事を参考にしたりと、知識を補う方法は様々ですが、知識が無いと良い記事が書けないのはあたりまえのことなのです。ブログを書き始めてから、暇な時間があれば知識を補うか、ブログを書くようになりました。以前は暇があれば、アニメを見たり、昼寝をするのに時間を使っていましたが、そんな時間がもったいないと感じてしまうようになりました。ブログを書くことによって、様々な知識を得ることができ、無駄にしていた時間を有効活用できるようになりました。

２つ目　嫌いだった作文を好きになれる

ブログは記事を書き読者の皆さんに読んでもらう。それによって、モチベーションを保つことができます。読んでくれる人がいなければ書く意味がありません。読んでほしいから書き続けるのです。作文が大嫌いだった私ですが、ブログを書き続けることによって作文を書くのが好きになりました（笑）大学ではレポートを書く課題が山ほど出されるのですが、ブログを始めたおかげで、一瞬で課題を終わらせることができるようになりました。文量も多く書くことができ、成績も上がりました（笑）

３つ目　いずれは広告収入が入る？

ブログで収入を得ている人はたくさんいます。実際にどのように稼いでいるのか、簡単に仕組みを紹介します。アフィリエイト広告、アドセンス広告代表的な稼ぎ方がこの二つです。アフィリエイト広告とは自分のブログに広告を掲載し、その広告をユーザーがクリックし、商品を購入した際に売り上げの一部がブログの主に入る仕組みです。アドセンス広告とはブログ内に広告を掲載し、その広告をユーザーがクリックした時点で収益が発生する仕組みです。しかし、誰でも簡単にできるものではありません。自分の書いたブログを閲覧する人がいなければ広告収入は一切入りません。自分のブログを見てくれる読者が必要なのです。その為には読者が読みたくなるような記事を書き続けなければいけません。ブログ収入を得たいなら、100記事ほど書く必要がある。と良く言われています。あくまで、統計データなので100記事書いても収入が得られなかったり、もっと少なくい記事数でも稼げる人もいます。

ブログを始めようと思った方へ

ここからはブログをはじめようと思った方にアドバイスです！
ブログを始める理由は様々ですが、趣味ではじめる方は自分の気分で、好きなことを記事にしていったら良いと思います。

ブログでお金を稼げるようになりたいと考えてはじめる場合は、我慢強く続けなければいけません。先ほども述べたように、ブログ収入を得たいのなら100記事ほど書く必要があると言われています。毎日記事を更新しても、100日かかります。まずは、収入を諦めて始めたほうが気が楽だと思います。書く記事に関しても、読者の人が読みたくなるような内容を記事にしていかなくてはいけません。私自身、まだ初めてばかりなのにすでに、心が折れそうになっています(笑)

最後に

私自身、大学生活を送りながら、ブログを作成しています。社会人でもブログを書いている人もたくさんいますが、仕事をしながら毎日ブログを更新していくことはとてもハードです。なるべく早いうちにはじめることをおすすめします。また、暇な時間を有効活用していって欲しいと思います。